期待しないで行ったら、ビックリ!新海誠展 in 国立新美術館

こんにちは、Kentan(@herrkf)です。

国立新美術館の「新海誠展」に行ってきました。2016年の大ヒットアニメ映画「君の名は。」の監督の、初期のキャリアから現在までを振り返る展覧会です。
12月16日、終了2日前というギリギリのタイミングでしたが、なんとか訪問することが出来ました。

期待しないで行ったら、ビックリ!

実は、東京に先立って開催されていた8月の三島と9月の小海町の開催も見てきたので、「そんなに大きな違いはないだろう」と鷹をくくってあまり期待しないで行った国立新美術館。

しかし、最初の「ほしのこえ」の展示から、規模のみならず、展示の方向性や切り口が全く異なっていてビックリ!

  • まず、会場に入ると、東京開催オリジナルのオープニング映像。
  • 「ほしのこえ」の展示では、上映当時の新聞記事や雑誌の特集。
  • 「雲のむこう、約束の場所」の展示では、作中に登場する飛行機の模型。
  • 「秒速5センチメートル」の展示では、桜のシーンの美術背景の制作過程の動画や、ロケハン写真と実際の美術背景の比較(すごくソックリ)。
  • 「星を追う子ども」の展示では、美術背景のために開発したPhotoshopブラシの展示や、初公開のイメージボード。
  • 「君の名は。」の展示では、絵コンテや原画の指示書と、そのシーンに合わせた本編映像(大体1分前後の映像が多い)の上映。特にラストシーンの「君の…名前は?」を何度もリピート視聴出来たのはたまりませんでした。
  • 会場を出る時には、歴代作品とセリフを繋ぎ合わせたクロージングムービー、感動的なまでに見事な出来。企画した人、作った人すごい!

例えば、これらが、国立新美術館での開催で初めて確認できた展示(の一例)でした。
国立新美術館のスタッフのキュレーションのセンス、お見事!そう感じさせてくれる展示でした。

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