Adobe XD 画像読み込み系プラグイン3点の比較

2017年あたりからWeb制作業界にてメキメキと存在感を大きくしているプロトタイピングツール「AdobeXD」。特徴の1つにあるのが、アプリに様々な機能を追加できる「プラグイン」の存在です。
プラグインの機能は2018年10月頃に実装され、日々、世界中のプログラマー/デザイナーたちにより、新しいプラグインが作られています。

この記事では、そんなプラグインの中から3点の「画像読み込み系」に絞って、それぞれの特徴を比較してみようと思います。
毛色と使い道が微妙に異なるので、3点とも使いこなせるようになると、すごく便利になるかも?

はじめに:画像読み込み系プラグインとは?

この呼び名が適切かは不明ですが、アートボード上のオブジェクトに、フリー素材のサイトからランダムでいろいろな画像を読み込んでくれるプラグインです。「とりあえずダミー画像を入れておく」という用途には、爆発的な効果を発揮してくれます

プラグインその1:Design Hunt

キーワード検索一切不要で、ランダムにいろいろな画像を適用してくれます。「とりあえずダミーで何か入れておきたい、けど画像選ぶのは面倒」な方にはピッタリです。

プラグインその2:PhotoSplash

フリーの写真サイト「UnSplash」からキーワード検索に基づいて画像を適用(1点~複数の図形を選択)してくれます。ランダムで画像を適用することも可能です。ある程度表示したいアイテムのイメージが固まっている場合はコチラを使うと良さそうです(なお、検索キーワードは英語ですが)。

プラグインその3:Repetor

先述のPhotoSplash同様、UnSplashから画像を読み込んでくれるプラグインですが、こちらはリピートグリッドに対して一括で素材を適用してくれるようです。Shuffleボタンでスピーディーに色々な候補をランダムで表示してくれる点も使い勝手良さそうです。

起動するとすぐにランダムでイメージ候補を表示してくれる点はうれしい。

まとめ

個人的には、以下のような基準で使い分けています。
どれも便利ですし、何よりショートカットキーが異なっていますので、用途に合わせて使い分けてはいかがでしょう?

  • 複数の図形に、とりあえず何か入れておきたい時は、Design Hunt
  • 複数の図形に、ある程度テーマを絞った写真を入れておきたい時は、PhotoSplash
  • リピートグリッドに何か入れておきたい時は、Repetor
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