Halestorm – The Strange Case of…(2012)

2010’sの女性ヴォーカルハードロックの大名盤

ハードロック/メタルシーンにおいて2010年代に活躍する女性ヴォーカルの中では最高峰の一人リジー・ヘイルを擁するHalestorm。フロントウーマンのリジー・ヘイルは、声量、声のハリ、歌声からほとばしるエネルギー、歌唱のバリエーションにおいて、一聴して他と違う凄みを放つヴォーカリストです。それこそ、男性ヴォーカリストを圧倒するレベルで。
2010年の Loud Park で初来日。冒頭で放った長いシャウトで会場の注目を一瞬にして集め、圧倒的な歌唱を披露。ライブが終わった頃には大喝采でした。

本作は、2012年の2nd。先述のリジーの歌唱力がこれでもかと言わんばかりに伝わってくる名盤です。激しいヴォーカル、しっとりと歌い上げるヴォーカル。2つの側面のリジーが感じられる楽曲が入っており、彼女の凄さをとことん感じられます。
2010年代の女性ロックヴォーカリストの最高峰。ぜひ聴いてみてください。

オススメ:激しいヴォーカルなら1, 3, 4。しっとりヴォーカルなら5, 7, 12