Meshuggah – ObZen(2008)

異次元の重低音。異次元のリズム

1991年デビューのスウェーデンの超絶技巧派デスメタルバンドMeshuggah(メシュガー)の、2008年の作品。

はっきり言って、この世の何者とも似ていないヤバさです。

通常の6弦ギターよりもぶっとい弦の「8弦ギター」から放たれる、ザクザクゴリゴリを超えた「異次元の重低音」。
ポリリズムや変拍子を用いて変幻自在に展開、それでいて精密機械のように正確で冷徹で、恐怖すら感じるレベルの「異次元のリズム」。
初めて本作を聴いた時、この2つが強烈すぎて「これ、人間が演奏しているの??」と思ってしまったのが第1印象でした。

彼らの作品は、難解なものも少なくありませんが、本作は、(彼らとしては比較的)分かりやすい曲が多いので、入門盤としてもイイですよ!
(ただし、他に似ているものがないマニアックな世界ゆえ、初めは「まったくよくわからない」という印象を持つ恐れもあるので、過度な期待はソコソコに…)

オススメ:1, 3, 8