人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる【2011.6.9 Lifehacking.jp】

引用:人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] | Lifehacking.jp

彼が始めたのは「毎日の習慣を少しずつ変える」という取り組みでした。たとえば毎日5分でいいので体を動かす、時間の使い方を見直して無駄なものを取り除く、こうした方法で「人生の簡単化」を行った結果、体重をコントロールできるようになったばかりか、マラソンを走り、禁煙を実行し、ベジタリアンの食習慣にシフトするといった大きな変化を生み出すことが可能になったのです。

何かを習慣化するために、短い時間から始めてみる。「もっと長くやれる」と思っても、短い時間で「今日はここまで!」と切り上げる、という考え方に自分は共感。

過去に「○○を勉強する!」と決意するも、勉強のためにまとまった時間を確保しようとしてなかなか勉強できず、なんとかまとまった時間を勉強に確保してガーーーーっと勉強したとしても、それっきりになってしまい、一ヶ月後には綺麗サッパリ忘れてしまう。

そんな失敗をこれまで数十回と繰り返してきた身としては、以下のこつも併せて、改めて認識したいことです。

習慣化のこつを彼はいくつかのポイントにまとめています。

  1. トリガーを理解する: 目覚めるとコーヒーを飲む、会議が終わると同僚とタバコを吸う、というように、驚くほど我々の行動には自動化した部分がある。この「A のあとは B」と続く、A の部分、「トリガー」を避けることで習慣を壊す要因に対して先回りすることができる。
  2. フィードバックを利用する: 運動がつらいなら、運動をしないことが「楽」というポジティブなフィードバックを与えてしまう。これに対抗するには、実行しないことが不可能なくらいに行動を小さくする(1分だけ外を歩くことから始める、など)のと、友人などを巻き込んで求める行動に正のフィードバックがかかるようにする
  3. 一度に一つの習慣にとりくみ、5分だけやる: たとえばランニングなら、15分走れるようであっても、5分しか取り組んでいない時期には5分で止めておく。一度に複数の習慣に取り組んだり、急に量を増やすとかならず失敗が待っている。

そして習慣を作りながら、人生を必要な部分だけにそぎ落としてゆきます。そうすれば、時間の余裕も、心の余裕もうまれるというわけです。

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